2012-06-13

京都開化堂の茶筒



日本で一番古い歴史をもつ手作り茶筒の老舗、京都『開化堂』がニューヨークのデザインウィーク2012において催されたICFFに出展。生地物と言われる、地肌を生かした塗装のない開化堂の茶筒は、使い込むほどに素材の味わいがます、まるで茶葉が呼吸しているかのような生きたストレージです。
2012年6月27日~7月3日の日程で、日本橋三越において実演販売が予定されているそうで、職人さんの手捌きを拝見出来るいい機会、ぜひ行ってみようと思います。 >> via designboom

開化堂

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